なんか最近「吸うやつ」が良いって聞くんだけど...詳しく知りたいな...
ついに興味を持ってしまったな。吸うやつの魅力とスゴさを余すことなく解説していこう。
- 今さら聞けない”吸うやつ”って何?
- ”吸うやつ”を使うことのメリット
- ”吸うやつ”の正しい使い方とおすすめアイテム
「最近よく聞く”吸うやつ”って何なの?」
「ちょっと興味があるんだけど、実際どうなの?」
そんな疑問を持っていないか?
吸うやつとは、女性向けのアダルトグッズだ。
何を吸うかって、女性の陰核(クリ○リス)に決まっている。
初めて聞いた人は「...!?!?」となっているかもしれないが、この”吸うやつ”を使ったことがないのは人生損していると言っても過言ではない。それほどの破壊力を持っている。
「いやいや大人のおもちゃなんて、自分には縁がないよ~」とか思っていないか?
あまり知られていないが、大人のおもちゃを使うことで以下のような効果が得られる。
- ドーパミンや気分を良くするホルモンが分泌され、ストレス発散になる
- マインドフルネス効果が得られる
- 不安感や心理的なストレスを軽減させる
- 結果として自己肯定感の向上につながる
- 性が開発されて、一人の時間やパートナーとの時間が楽しくなる
たかが大人のおもちゃ、たかが一人エッチと侮るなかれ。
実際に使ってみた女性陣の感想がヤバい。
女性陣だけでなく、パートナーに使ってみた男性陣のリアルな声も。
想像するだけでヤバくないか?
みんなが「気持ち良過ぎてヤバイ...」と口をそろえて言う”吸うやつ”、ちょっと使ってみたいよな。
”吸うやつ”は以下のような人にこそ使ってもらいたい。
- 一人の時間を楽しみたい女性
- パートナーのことを喜ばせたい男性
- アダルトグッズを初めて使おうか悩んでいる女性
- 中イキできるようにトレーニングしてみたい女性
本記事では「吸うやつを初めて使う」人に向けて、特徴や正しい使い方をわかりやすくまとめている。
簡単に使えるので「早くおすすめを知りたい!」という人は「吸うやつはどこで買うべきか!?おすすめブランドを厳選紹介」から読んでもらいたい。
もし君がおもちゃを使える or 使ってくれるパートナーやセフレを探してるなら、ハッピーメールが断然おすすめだ。実はあまり知られていないが、正しい攻略法さえ知っていれば簡単にセフレが作れる最高の出会い系サイトだ。女性はイージーモードで使えるが、男性陣は攻略法を知らないと損をするぞ。
\メルアドで簡単登録!セフレを作って吸うやつを使おう/
詳しくはハッピーメールの口コミ評判から見えた攻略法を大公開の記事でも解説しているから、パートナーを作りたい人はチェックしてくれ。
-
ハッピーメールの口コミ評判から見えた攻略法を大公開
続きを見る
それでは本題の吸うやつについて見ていこう。
吸うやつとは何か?特徴や評判・口コミを知っておこう
そもそも”吸うやつ”ってどんなものなのか?
もともとTwitterでバズったのがキッカケで広く認知されるようになった女性向けアダルトグッズ。
今までの女性向けアダルトグッズとは一線を画す、このアイテムの特徴から見ていこう。
わかりやすく特徴をまとめたものがこれ。
吸うやつの特徴まとめ
- クリ吸引とバイブが一体となった構造
- 使い方が簡単ですぐにイケちゃう
- 振動パターンが豊富
- 中イキ開発にも使える
ざっとこんなところだ。
1つずつ簡単に解説していこう。
特徴①:クリ吸引とバイブが一体となった構造
従来の女性向けおもちゃとしては「バイブ」または「ローター」のタイプが一般的だった。
中か外か、一点攻めをするアイテムが主流だったということ。
これに対して、”吸うやつ”は両方を同時に実現してくれるから神アイテムと言われている。
しかも
- ただ挿れるだけではなく、振動してくれる
- ただ触れるだけではなく、吸ってくれる
というのだから、神アイテムと言われるのも納得。
具体的にはGスポットに挿入することで、クリにもあてられる形状になっている。
案外「触られるよりも、吸われる方が気持ちいい」と感じる人は多く、これのおかげで初めてイケたという女性も多い。
この形状が一番の特徴と言えるだろう。
特徴②:使い方が簡単ですぐにイケちゃう
そして何より、使い方が簡単で使ったらすぐにイケてしまう。
説明書もあるが、そんなもの見なくても直感的に使えるようになっている。
手軽に使えるからこそ、気持ちが高ぶっているうちにスイッチ一つでイッてしまう。
ウソだと思うかもしれないが、数秒吸っただけでイッてしまう女性が続出している。
気持ち良過ぎてクセになってしまうから、使い過ぎには本当に気をつけて欲しい。
特徴③:振動パターンが豊富
従来のバイブやローターを使ったことがある人ならわかるだろうが、振動パターンは比較的単調だった。
振動が単調ゆえ、自分には合わないとやめてしまった経験がある人も少なくないはずだ。
ただ”吸うやつ”にそんな心配はいらない。
吸うやつには「複数の振動パターン」が用意されているため、自分にあったリズムを見つけることができる。
その上、静かに使える設計になっているため、周りに気付かれずにひっそりと使いたい人にもおすすめだ。
特徴④:中イキ開発にも使える
そして”吸うやつ”は中イキ開発にも使える。
「中イキしたいけどイケない...」と悩む女性は多いが、何もせずにイケるようになる女性はほとんどいない。
イケるための「開発」をした結果、中イキできるようになる仕組みになっている。
じゃあどうやって開発すればいいのか?
その役割を果たしてくれるのが「吸うやつ」だ。
クリでイキそうになった時に、中側メインで攻める
この攻防を繰り返すことで、中イキを体験できるし、中イキしやすくなる。
パートナーを中イキさせたい男性は、道具なしでも開発させることが出来るぞ。具体的には挿れている最中にクリを刺激し、いきそうになったら中メインで攻めること。これが基本戦略になる。
ぜひ試してみてもらいたい。
吸うやつの正しい使い方を知っておこう
「どうやって使えばいいの?」
「挿入するのって痛くないの?」
初めてアダルトグッズや”吸うやつ”を使う人にとっては、そんな不安があるかもしれない。
そういった不安を解消して、安心して使えるようにするために正しい使い方を紹介しておこう。
吸うやつの正しい使い方手順
- ラブローションをたっぷりつける
- ゆっくりGスポットに挿入し、クリにもフィットさせる
- 電源をつける(弱めの振動から)
- 好きな振動や強さを見つける&慣れる
- 使用後は洗って清潔な状態で保管する
これだけだ。
step
1ラブローションをたっぷりつける
一番大事な下準備、それがローションだ。
初めての人や慣れていない人は、ローションをたっぷりつけてあげよう。
ローションをたっぷりつけることで、スムーズに痛みなく挿入することができる。
気持ち良さも増幅させてくれるので、まずはローションを準備しておこう。
ちなみにラブローションは、大切な性器を守るためにも以下3つの条件を満たしたものを選ぶようにして欲しい。
- 条件①:潤滑ゼリーの表記があるもの
- 条件②:個包装タイプになっているもの
- 条件③:舐めても苦くないもの
君の身体を守るためにも忘れずにチェックしてもらいたい。
条件①:潤滑ゼリーの表記があるものそもそもラブローションというのは、法律上「ジョークグッズ」として扱われており、製品によっては危険な成分が入っていることもある。
そのため、法律上「化粧品」として扱われ、薬機法にもとづいた成分が配合されている「潤滑ゼリー」を選ぶのが良い。
体内に入れても、体内で吸収されても人体には影響がないため、問題なく使える。
性器に触れる以上、ここはしっかりと守っておきたいポイントだ。
条件②:個包装タイプになっているものラブローションには「ボトルタイプ」や「チューブタイプ」も多い。
が、雑菌の繁殖を防ぐためにも個包装タイプになっているものを選ぶようにしよう。
使いきりで清潔なラブローションを使うことで、より安心して使えるだろう。
条件③:舐めても苦くないもの基本的には条件①と②で十分なのだが、パートナーとの性行為で”吸うやつ”やローションを使う際にはもう一つ条件を追加してもらいたい。
それが「舐めても苦くないもの」だ。
想像してもらえればわかるだろうが、カップルによっては色々と舐め合うことも。
そんな時にローションが知らずのうちに口の中に入ることは十分にあり得る。
ラブローションに「舐められます」と表記がされていることも多いが、中にはかなり苦いものも。
気持ちを萎えさせないためにも、舐めても苦くないものを選ぶようにしよう。
3つの条件を満たしたローションがコレこの3つの条件を満たした、安全に使えるローションを1つ紹介しておこう。
それが「オーガアップ」だ。
潤滑ゼリー配合で「個包装」になっているから安心して使える。
小分けになっているから、”吸うやつ”を使う前にも手軽に準備できる。
「ラブローションを使うのも初めてでどれを選んでいいかわからない」といった人は参考にしてもらいたい。
step
2ゆっくりGスポットに挿入し、クリにもフィットさせる
”吸うやつ”の正しい使い方に話を戻そう。
ローションをつけたら、続いて挿入していく。
初めての人はゆっくりと、奥の方に挿入していこう。
ちょうどクリにフィットするくらいまで奥に入れることがポイントだ。
はじめは慣れないかもしれないが、フィット感を感じる場所を探してみて欲しい。
step
3電源をつける(弱めの振動から)
おさまりのいい場所を見つけたら、いよいよ電源をつけよう。
弱めの振動になっていることを確認したら、スイッチオンだ。
step
4好きな振動や強さを見つける&慣れる
スイッチをいれて、10秒持たないかもしれない。
ただ一応伝えておくと、好きな振動や強さを見つけてみてくれ。
そんな悠長なこと言ってる暇もなくイッてしまう人がほとんどだろうが、一応伝えておく。
もし中イキを特訓したい人は、この段階で練習してみて欲しい。
ちなみに、上級者向けだがクリが敏感になったら四つん這いになって使ってみてくれ。凄いことになるぞ。
step
5使用後は洗って清潔な状態で保管する
君を満足させてくれた”吸うやつ”は、使用後きちんと清潔な状態にして保管しておこう。
水洗いが可能なものであれば、お風呂場などで洗ってもいいだろう。
除菌シートで使用部位をふいておくようにはしよう。
保管するときは、できるだけ直射日光のあたらない湿気の少ない場所で保管するのがおすすめだ。
以上が”吸うやつ”の正しい使い方になる。
中でもステップ①のローションは女性の身体を守るためにも大切な役割を果たしてくれる。男性が”吸うやつ”を女性に使う際には、あらかじめラブローションも用意しておいてあげよう。
吸うやつはどこで買うべきか!?おすすめブランドを厳選紹介
待たせたな。最後に”吸うやつ”はどこで買うのがいいかを紹介しておこう。
それをまとめたものがこれだ。
吸うやつが買えるおすすめブランド
- おすすめブランド①:BeYourLover
- おすすめブランド②:Udesire
この2つはいずれも、アダルトグッズ専門店でクオリティが高くかつ身体にやさしいアイテムを扱っているブランドだ。Amazonやドン・キホーテだと、ニセモノや欠陥品が流通しているため、損しないように専用サイトから正規品を購入することをおすすめする。
それぞれどういったアイテムを扱っているのか、紹介していこう。
吸うやつおすすめブランド①:BeYourLover
まず1つめに紹介するブランドがBeYourLoverだ。
これはAV女優の深田えいみさんも愛用するブランドで、色んなラブグッズが取り揃えられている。
取り扱いのあるジャンルとしては
- 女性向けおもちゃ(吸うやつ、バイブ、吸引ローターなど)
- 男性向けおもちゃ(オナホ、ラブドール、キャラオナホなど)
- ランジェリーやコスプレ
こういったものを気軽に、誰にも知られずに、こっそり買うことが出来る。
さっき紹介したクリ吸引とバイブが一体となっているものだけでなく、クリ吸引だけの吸うやつもあるぞ。
具体的にどの吸うやつグッズがいいか悩んでいる人は、BeYourLoverの吸うやつ新商品「SVAKOMみみき」が凄い件【実際に使った感想をレビュー】の記事もチェックしてみてくれ。
-
BeYourLoverの吸うやつ新商品「SVAKOMみみき」が凄い件【実際に使った感想をレビュー】
続きを見る
人気殺到の”吸うやつ”が買えるBeYourLoverの公式サイトへ
吸うやつおすすめブランド②:Udesire
続いて、2つめに紹介するブランドがUdesireだ。
こっちもアダルトグッズ専門店ということだけあり、
- 女性向けおもちゃ(バイブ、ディルド、吸うやつ、電マなど)
- 男性向けおもちゃ(オナホ、オナカップなど)
- ランジェリーやコスプレ
が用意されている。
Udesireはラブグッズの見た目もスタイリッシュで使い勝手がいい。クリ吸引とバイブ一体型でおすすめが知りたい人は、以下のレビュー記事も参考にしてみてくれ。
吸うやつとバイブ一体型のラブグッズ「G-Spa」についてレビューしてみた。詳しくは【Udesire】G-Spa吸うやつバイブがおすすめ過ぎる話【レビュー】の記事をチェックしてくれ。
-
【Udesire】G-Spa吸うやつバイブがおすすめ過ぎる話【レビュー】
続きを見る
スタイリッシュな一体型の”吸うやつ”が買えるDesireの公式サイトへ
クセになってやめられない一人エッチを。
パートナーが離れなくなる濃密な時間を。
”吸うやつ”で実現して欲しい。
まとめ:吸うやつは気持ち良過ぎてヤバい!!おすすめアイテムを手に入れて楽しもう
今回は”吸うやつ”で話題になっている女性向けのアダルトグッズを紹介してきた。
誰に話すわけでもない。
自分だけの世界、パートナーとの世界だけで使うラブアイテム。
吸うやつを使うだけでこんなに変わる。
- ドーパミンや気分を良くするホルモンが分泌され、ストレス発散になる
- マインドフルネス効果が得られる
- 不安感や心理的なストレスを軽減させる
- 結果として自己肯定感の向上につながる
- 性が開発されて、一人の時間やパートナーとの時間が楽しくなる
興味が出たら、どんなアイテムがあるかだけでもチェックしてみて欲しい。
吸うやつが買えるおすすめブランド
- おすすめブランド①:BeYourLover
- おすすめブランド②:Udesire